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甘咬み

 人間の赤ちゃんも色々な物を口を使って確認する行為をします。 好奇心旺盛な子犬も同じで、色々な物を咬んで学習しているのです。 子犬にとって咬むという行為はコミュニケーションの他に発育を促す上でも不可欠です。
とは言うものの、そのままにしておくと相手に怪我をさせてしまうほど強く咬むようになってしまいます。

本来、子犬は親兄妹と暮らす過程において、甘咬み行為に対して同等または下位の相手から嫌われる寂しさや、上位の相手から叱られることで自覚するのです。 大抵の子犬は、生後2ヶ月ほどで親兄妹から引き離され新しい家族の元に来ます。 「甘咬みがいけない行為」であることは、新しい家族である飼い主が教える必要があります。

【原因】
子犬の成長過程において必然な行為です。
また、歯がかゆいからとも言われていますが、その真偽は定かではありません。

【対処】
甘咬みは、人間と遊んでいる興奮状態のときなどよくみられます。 甘咬みしたら、即遊びを中止します。 無言で子犬をケージに戻すか、人間がその部屋から立ち去り子犬を独りにします。 また、無言でなく「痛い!」と声を発することもよいようです。
これを繰り返すことで、子犬は「咬むと独りぼっちなって淋しい」、「楽しくない」と学習します。
子犬がおとなしくなったら、また遊びを再開してください。

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